三毛猫の通院記録平成2年 不正出血が続き婦人科に行く。基礎体温を付けるとバラバラの体温表で漢方薬で治療、漢方を飲み忘れると排卵がうまくいかず不正出血になる。体調に合わせて漢方薬で調節していた。平成12年9月 結婚、すぐ妊娠したが初期流産してしまう。体調がいつもとちがうので病院に行ったが妊娠していないと言われ、納得いかなかったので次の日に違病院に行くと妊娠していると言われる。でも一週間後に出血し流産してしまった。この妊娠の件で3つの病院にお世話になるが病院不信になる。 平成12年12月 やっと生理が来るがかなりの激生理痛。3回生理がきたら子作り! 平成13年3月 子宮内膜症発覚!CA125で57と言う数値、普通の数値は10以下 平成13年6月 子宮内膜症治療が始まる。生理を止めるためリュープリンを月に一回お腹に注射、4回注射をした。副作用が強く更年期障害の症状。頭痛、肩こり、不眠、のぼせ、5回目の注射の時に副作用が強いのでやめたいっと言うとじゃあいいです。とだけ言われ病巣の様子も見てくれないので転院した。 平成13年12月 生理再開。でもやっぱり生理はひどい。右卵巣が3cm腫れていた子宮も右側が腫れているっと言われていたが、それは治ったらしい自分で漢方薬トウキシャクヤクサンを服用 平成14年3月 トウキシャクヤクサンでは生理周期が長く、薬局の薬剤師さんと相談して体にあった漢方薬を処方してもらう。あわせてM市の病院に転院、子宮内膜症を見てもらいながら妊娠できるように治療。妊娠できると生理がとまるため子宮内膜症が良くなるため 平成14年4月 卵管造影法、血液検査特に異常なし。でもCA125は37、前よりは良くなったけどやっぱり高め |